『大東亜論最終章 朝鮮半島動乱す!』
ライジングコメント欄から、
感想のご紹介です!
「大東亜論」最終巻を買いました。
荒尾精は登場して以来、一番気になる人物だった
ので、最終巻のあとがきを読んで、未完になって
続きが読めなくなったことがつくづく残念で
なりません。
明治を高く評価する風潮が強い中、日本の過ちは
明治から始まったとするよしりん先生の考えは
正しいと断言できます。
誰だって相手から理不尽な扱いを受けるのは
嫌なものだし、受けた仕打ちの恨みつらみを
晴らすのは復讐を遂げるでもしない限り
簡単ではないと思います。
韓国の反日感情は一朝一夕で解決するものでは
ありませんが、これを解きほぐすには長い年月を
かけて、居丈高でもへりくだるでもなく、
誠実に辛抱強く付き合っていくしかないと
考えます。
(佐々木さん)
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大東亜論最終章を今読んでいるところです。日本の未来にとってとても重要なことがたくさん描いてあると思います。今、日本にとって一番大切なことが道義を通す政治を行うことだと思います。その考えがあれば国民を騙すようなこともしないだろうし、アメリカにだって言うべきことは言う、という態度になると思います。
だから、何年後かでもいいので、最後まで描いて欲しいです!
そして若い人たちにぜひ読んで欲しいです。戦争論と大東亜論とセットで読むことが大切だと思います!
先生とスタッフのみなさま、健康にお気を付けてください。少しでも多くの作品を描いて欲しいです!
(magokoro_kさん)
日本に一番大切なのは、道義だ!
これだけでも伝われば、最低限描いた意義はあったと言えるかもしれません。
もっともっとこのことが伝わるように、多くの人に読んでほしいです!
感想、どんどん紹介していきますから、どしどしお寄せください!